インラインフレキソフォルダーグルア(FFG)は完璧な製函ソリューションです。BOBSTはこのような設備の生産に1世紀近い経験があり、世界中の段ボール梱包材メーカーが求める機械を十分お届けすることが可能です。
フレキソフォルダーグルアに高品質のグラフィックス性能を求めるRSCメーカーの声はますます大きくなっています。BOBSTのFFG系列は、真空搬送装置やコーティングボードの処理能力など、それを実現する装置の開発で更先端を走り続けています。
Bobst Lyonの設計者は完成品の品質が確保されるよう細心の注意を払いながら、ボックスがマシンの組み立てに使用される場合や軽量紙から作られる場合は特にですが、使いやすさと更大限の生産率も特長として確保されるよう継続的に研究を行っています。
厚紙(板紙、ボール紙、または極厚板紙とも呼ばれます)は紙を主成分とした材料の総称で、これには折り畳み式ボックスボード(FBB、GC、またはUC)、漂白済み極厚板紙(SBB、SBS、またはGZ)、未漂白極厚板紙(SUBまたはSUS)、裏白チップボール(WLC、GD、GT、またはUD)、一部の裏地なしチップボール、特定の合紙などが含まれます。
厚紙を製造するには、木材、再生紙、その2つの混合物のいずれかで作られた繊維材料をパルプに変えます。その後、これをボード製造機で漂白して加工すると、複数の層から成るボードが作られます。表面や外観の向上のために、任意にコーティングを施すこともあります。
紙とボードの分かれ目は通常1平方メートルあたり160グラム(gsm)くらいと考えられています。容器を作るのに十分な堅さや剛性があると思われる繊維材料はこのレベルに限られるためです。
厚紙はあらゆる種類の板紙を生産する包装業界で主に使用されますが、グラフィックス向けとしても使用されることがあります。板紙の場合、使用されるボードは通常200~600 gsm、すなわち350~800ミクロンになります。
段ボールシートは、シングルフェーサーと呼ばれるユニットでライナー紙を中しん原紙と組み合わせることで製造されます。使用されるライナーは、再生紙、試験用紙、クラフト紙などから作られるため、表面が茶色または白色となりますが、それぞれの用途に応じてコーティングまたは半コーティングを施すことがあります。中しん原紙は一般に再生紙です。
シングルフェーサーユニットでは、熱、蒸気、そしてコルゲーティングローラーを使用して中しん原紙に波形をつけ、その後ライナーが貼られます。ここではすべての段ボールシートの基本的な構成要素となる片面が作られます。片面は合紙などの特定の用途では「そのまま」使用されますが、通常はライナーと中しん原紙をさらに組み合わせて、両面(片面+トップライナー)、複両面(両面+片面)、または多層(上記をさらに組み合わせたもの)の段ボールシートを生産します。
段ボールシート材の厚さは、シングルフェーサーで作られた中しんの高さと使用された中しんの組み合わせによって変わります。厚さは最も薄いもので0.5 mm、最も厚いものだと15 mm、またそれ以上の場合もあります。最もよく使われる坪量は80 gsm~300 gsmですが、特定の用途ではこれより軽い紙や重い紙が使用されることもあります。