opener

ラミネーティング工程

ラミネーティング工程

ラミネーティングとは、接合剤を用いて2種類以上の軟包装巻取紙を接合する工程です。巻取紙を構成する素材には、フィルム、紙、アルミ箔などがあります。大まかに言えば、吸収力が低い方の素材の巻取紙に接着剤を塗布した後、もう一方の巻取紙を押し付けて2層のラミネートを生産します。

応用分野

ウエブラミネーティングは素材の外見とバリアー性の向上に使用されます。

更適なウエブラミネーティング工程の選択は、主に製品の更終用途によって決まります。太陽エネルギーや断熱パネルの部門に向けた専門的なラミネートの製造に加えて、食品や非食品の包装業界の多種多様な用途もカバーする多彩な技術がご利用いただけます。

ラミネーティング機械とラミネーティングの種類

ラミネーティング機械は、ラミネートの生産に使用する接合剤の種類によって分類できます。その種類は次のとおりです。

  • ウェットラミネーション:巻取紙を接合する際、接合剤は液状のままです。軟包装で広く用いられている紙-アルミ箔のラミネートを生産するのによく使用されます
  • ドライラミネーション:液体(水または溶剤)に溶かした接合剤を巻取紙の片方に塗布した後、乾燥炉で蒸発させます。接着剤が塗布された巻取紙は、強力な圧力と加熱したローラーで他方にラミネート加工されるため、ラミネートの接合力が向上します
  • 無溶剤のラミネーション:使用する接合剤に溶剤が含まれていません。無溶剤の接着剤とは一般に、互いに反応し合って乾燥が不要な2種類の成分によって構成されている特殊な接着剤のことを意味します。

ラミネート加工された巻取紙は完成品ロールに巻き取られます。

BOBSTの専門技術と知識

系列のBOBSTラミネーター機は、品質と効率を更大化するという要求に応えるために、加工業者の特定の要件に合わせて作られます。ご利用いただけるラミネーティング機械では、2層、2層タンデム、そして3層のラミネーションをカバーしています。さらに、非常に速く安定した性能実現に対する業界の課題を機能面から、そしてオペレーター目線で解決し、またヤレを削減し環境にやさしいことで、技術面からも解決します。

Contact

Loading