BOBSTはラベルや軟包装の業界に幅広いソリューションを提供します。UVフレキソおよびマルチプロセス印刷ユニット、デジタルオートメーション、テンションおよび温度制御で、品質と革新に他にないソリューションと更高の価値をお届けします。
すべてのラベルおよび軟包装パッケージ用印刷機には、サーボ駆動の巻取りシャフト、各印刷ユニットにタッチスクリーンパネル、PC操作のHMI対応のメインタッチスクリーン、リモートインターネットのフルサービス、磁気シリンダの無駄を省いた取り扱いと格納を実現するオーガナイザーなどが搭載されています。
BOBSTのラベルおよび軟包装パッケージ用フレキソ機械(旧GIDUE)は、更長の耐久性と信頼性を目指して設計されています。また、BOBSTの国際現地サービスサポートの支援が受けられるため、世界の場所を問わず更高のコンポーネントが備わっています。BOBSTのインラインフレキソ機には、何年後でもメンテナンスコストの負担が少なく、一貫した品質で、加工業者に大いに満足いただける生産条件が完璧に整っています。これらの印刷機や加工機は世界的なPrint Quality Awards(印刷品質賞)を毎年獲得しています。BOBSTの高品質な機械は、長く使えるように作られています。
紙は木材、古紙、または有機材料から生産される繊維を主成分とした材料です。包装やグラフィックアートの業界で使用される種類の紙は、一般的に木材や再生紙、または再生ボードを使用します。その後、化学処理または機械処理が施されてセルロースパルプを生産します。このパルプを製紙機で漂白して加工すると、紙のリールとなります。表面や外観の向上のために、任意にコーティングまたは仕上げ加工を施すこともあります。
印刷や包装に使用される紙が一般に60~120 gsmであることを考えると、紙の厚さは大体0.07 mm~0.18 mmとなります。紙とボードの分かれ目は通常1平方メートルあたり160グラム(gsm)くらいと考えられています。容器を作るのに十分な堅さや剛性があると思われる繊維材料はこのレベルに限られるためです。
紙は工業分野でも幅広い用途があり、たとえば菓子製造からタバコまで多様な製品の包装や、包装をラミネート加工する際の構成材料としても、さらには多くの商業印刷でも使用されます。
フィルムは一般に薄い合成樹脂層と認識されています。フィルムの種類は多く、その物理的性質や化学的性質によって使用法も変わるため、特にある一定の用途に向いています。
最もよく使われるプラスチックフィルムは、低密度ポリエチレン(LDPE)、ポリプロピレン(PP)、二軸延伸ポリプロピレン(BOPP)、そしてポリエステル(PET)です。
印刷されたフィルムは、包装やディスプレイの材料、ステッカー、シール、その他の幅広いグラフィック用途に使用されます。
フィルムは一般にg/m²単位の坪量とミクロン単位の厚さで表されます。フィルムによっては、g/cm3単位の密度で表した方が有効な場合もあります。
環境問題に対する意識が高まるにつれて、堆肥にできる再生可能資源由来のフィルム素材の研究が激化しています。
アルミニウムは自然界で豊富な鉱石であるボーキサイトから生産されます。圧延工場では、ほとんど鏡と同じくらいに輝く自然なつや出し仕上げをアルミ箔に施すことが可能ですが、圧延したままのつや消しと呼ばれるサテンのような仕上げで生産することもできます。
アルミ箔はその元となるアルミ合金特有の機能特性をすべて備えています。
その優れたバリアー性のため、アルミ箔は食品、薬品、化粧品などの様々な商品を保護する軟包装などの幅広い包装用途で使用されており、他のパッケージ材と併用されることもよくあります。
ラミネートは材料を2層以上接合することで組み立てられる材料です。これには、薄いアルミ箔、フィルム、紙などの幅広い軟質素材から成る異なる材料の組み合わせを構成することができます。求められるバリアー性を実現するために組み合わせるこれらの材料は、異なる物理的性質を持ち、厚さも様々です。
加工された一層または多層の巻取紙は、食品や非食品の包装から太陽光発電業界をはじめとした工業用途まで、数多くの業界で使用されます。
粘着ラベルおよびウェットグルーラベルは、パッケージに貼り付けるもの、またはパッケージと一体化されるものが最も一般的です。こうしたラベルは、製品情報から安全性に及ぶ重要な要素を担っています。ラベルの外観は、産業用ラベルから消費者向けラベルまで多種多様であり、箔押し、エンボス加工、隆起インキなどの非常に魅力的な効果を生み出します。セキュリティ機能をカバーするために、不可視インキやマイクロ文字が使用されることもあります。
最も一般的な粘着ラベルおよびウェットグルーラベルは、通常 60~240 gsm です。粘着ラベルおよびウェットグルーラベルは、さまざまな容器に貼り付けることができるので、最も普及しています。
粘着ラベルは、表面基材、感圧粘着剤、剥離ライナーの 3 層構造になっています。ウェットグルーラベルは、通常は包装機によって、ラベルを貼る前に自動で糊が塗布されます。
ウェットグルーラベルは、ボトル型やジャー型の容器など、数多くの製品に使用されています。ウェットグルーラベルは、通常は直接包装機によって、ラベルを貼る前に自動で糊が塗布されます。粘着ラベルには感圧粘着剤を使用しているので、幅広い基材に塗布し、粘着するのが非常に便利です。